豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号
今回の行政視察を終えて、議会運営委員会では、両市議会を参考にしながら、豊後大野市議会のさらなる充実化や円滑な議会運営等に生かしていき、市民の負託に応え、また、豊かな豊後大野市づくりにとつながる議会運営・議会活動を引き続き求めていきたいと考えております。 この場を借りまして、両市にお礼を申し上げ、議会運営委員会の行政視察の報告といたします。
今回の行政視察を終えて、議会運営委員会では、両市議会を参考にしながら、豊後大野市議会のさらなる充実化や円滑な議会運営等に生かしていき、市民の負託に応え、また、豊かな豊後大野市づくりにとつながる議会運営・議会活動を引き続き求めていきたいと考えております。 この場を借りまして、両市にお礼を申し上げ、議会運営委員会の行政視察の報告といたします。
そして、データの管理はもちろん、市民サービスの向上といった観点を忘れることなく、安心かつ迅速で的確なサービスを安定的に提供することで、持続可能な豊後大野市づくりを目指して、引き続き自治体DXの推進に取り組んでまいります。 次に、行政手続等の押印廃止についてでございます。
川野市長は、2期目を迎え、新型コロナウイルス感染症対策に取り組みながら、持続可能な豊後大野市づくりに向けて、1、「豊かなくらしとしごとを創る」、2、「豊かなひとを育む」、3、「豊かな自然・地域を未来へつなげる」の3つの基本政策として、昨年4月には、教育支援センター「かじか」の旧三重高校すずかけ寮への移転・拡充整備、そして、7月には、新図書館並びに新資料館の開館。
この実現に向けて、総合戦略で掲げた「豊かなくらしとしごとを創る」「豊かなひとを育む」「豊かな自然・地域を未来へつなげる」の3つの基本目標の下、持続可能な豊後大野市づくりの実現に向けた取組を進めているところでございます。
このように、令和4年度におきましても、一つ一つ確実に課題を解決し、持続可能な豊後大野市づくりの実現に向けた取組とアフターコロナを見据えたまちづくりを積極的に進めるとともに、豊後大野市を元気あふれるまちにしたいという思いを基に、地に足をつけた着実な市政運営に全力で取り組んでまいりますので、議員各位並びに市民皆様におかれましては、引き続いてのご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、令和4年度の
今後、このアウトドア・サウナを観光資源として活用し、地域と連携して自然と共生した持続可能な豊後大野市づくりに取り組んでまいります。 以上が主要な項目についてのご報告でございますが、その他の事項につきましては、ご一読をお願いいたしまして、行政報告とさせていただきます。 〔市長 川野文敏君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) これで行政報告を終わります。
昨年度、普通交付税の優遇措置が終わり、これから地方分権時代に対応し、自主自立の道を歩こうとする矢先に、新型コロナの感染拡大というこれまでに経験したことのないような事態が起こっておりますが、川野市長は、この難局を乗り越え、市長が目指す持続可能な豊後大野市づくりの実現に向けて奮闘されることを大いに期待しまして、私の賛成討論といたします。
そして、この結果を受けて、当選後の6月定例会において、川野市長は、持続可能な豊後大野市づくりを基本方針に掲げ、早急に市民との一体感の醸成を図っていくため、集会などを通じて、きめ細かい対話を行い、意見を伺いながら、市民の声を行政に反映していくことが必要だと答弁いたしました。
今後におきましても、人口減少を克服し、それぞれの地域が持つ魅力や個性、特徴を最大限に生かしながら、次世代の子供たちにすばらしい豊後大野のまちを引き継いでいけるよう、持続可能な豊後大野市づくりの実現に向け全力で取り組んでまいります。 〔市長 川野文敏君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 春野慶司君、再質問ありますか。 春野慶司君。
これまでの3つの基本政策を中心とした取組をさらに加速させるため、本年3月に策定した第2期豊後大野市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、「豊かなくらしとしごとを創る」、「豊かなひとを育む」、「豊かな自然・地域を未来へつなげる」の3つを新たな基本政策に掲げ、それぞれの地域が持つ魅力や個性、特徴を最大限に生かしながら、次世代の子供たちにすばらしい豊後大野市のまちを引き継いでいけるよう、持続可能な豊後大野市づくり
これまでの基本政策である働く場の確保、子育て支援の充実、学校教育の充実の3つの柱を中心に、持続可能な豊後大野市づくりを実現するために様々な施策を展開しております。
川野市長におきましては、来年度から普通市として市政運営のかじ取りを担うことになりますが、今後とも市民の先頭に立って持続可能な豊後大野市づくりの実現に向けて、立ち止まることなく、しっかりと歩み続けていくことをお願いいたしまして、私の賛成討論といたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 次に、原案に反対者の発言を許します。
このように、持続可能な豊後大野市づくりの実現に向け、様々な施策に取り組んでまいりましたが、その中で特に成果が見られたものといたしまして、まず、ふるさと応援寄附金では、ふるさと納税の返礼品の数を平成28年度の83品から令和2年2月現在で約3倍の244品に増やしたことにより、寄附額も約4,200万円から1億4,000万円と3倍以上に拡大しました。
その歩みを次世代へとつなげ、持続可能な豊後大野市づくりを実現するために、令和2年度も、誠実に、使命感を持って全力でまちづくりに取り組んでまいります。 以上を踏まえまして、令和2年度予算及び主要施策等の概要をご説明申し上げます。
本年9月定例会におきまして、平成30年度一般会計歳入歳出決算を認定いただきましたが、平成30年度は、私の基本政策である働く場の確保、子育て支援の充実、学校教育の充実の3本の柱を本格始動させ、持続可能な豊後大野市づくりの実現に向け、実効性のある施策に取り組んでまいりました。
今回の行政視察を終えて、議会運営委員会では、両市議会を参考にしながらも、豊後大野市議会のさらなる充実化や円滑な議会運営等に生かしていき、市民の負託に応え、豊かな豊後大野市づくりにとつながる議会運営・議会活動を引き続き求めていきたいと考えております。 以上をもちまして、議会運営委員会の行政視察の報告とさせていただきます。
そして、平成31年度においては、キク団地の団地形成整備拡大事業や誘致企業の農産物加工施設増設事業への支援を初め、保育料の無償化の拡大や教育支援センターかじかの充実など、地域で育った若者がこの地域に残っていけるようなまちづくりを展開しながら、豊後大野市が元気あふれるまちとなるよう取り組みを進めていくことで、安心して暮らし続けることのできる持続可能な豊後大野市づくりに邁進していく所存でございます。
そこで、時代の節目となる平成31年度を迎えるに当たり、地方分権時代にふさわしい自立した持続可能な行政運営のもとで、それぞれの地域が持つ魅力や個性、特徴を最大限に生かしながら、豊後大野市が元気あふれるまちとなるよう全力で取り組んでいくことを改めて心に誓い、持続可能な豊後大野市づくりに邁進してまいります。 以上を踏まえまして、平成31年度予算及び主要施策等の概要をご説明申し上げます。
こうした厳しい財政状況のもとではありますが、川野市長の市政運営に当たっての基本的な考え方は、持続可能な豊後大野市づくりを目指すものであります。
なお、本年度におきましては、施政方針で申し上げましたように、働く場の確保、子育て支援の充実、学校教育の充実の3本の柱を基本政策として、持続可能な豊後大野市づくりの実現に向け、助成制度や環境整備の充実、拡充など実効性のある施策に取り組んでおります。 〔市長 川野文敏君降壇〕 ○議長(佐藤辰己君) 吉藤里美君、再質問ありますか。 吉藤里美君。